オーディション攻略法

④:「プライベートオーディション」とは

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これからバレエオーディションを受けようとしている方は聞いたことがあるかもしれない言葉「プライベートオーディション」

プライベートっていったい何?どんなオーディションなの?と疑問に思う方もいるはず。

そこで今回はプライベートオーディションとは何かや、オーディションのインビテーションを貰うコツとは?、プライベートオーディションで失敗しがちなことなどの3つをご紹介していきたいと思います。

 

プライベートオーディションとは?

 

プライベートオーディションとは、バレエ団と個人的に約束を取り付けて1対1(芸術監督と自分)で審査をしてくださる非常にラッキーなオーディションのことです。

ラッキーな理由としては、バレエ団が自分一人だけを吟味して審査していただけるので、よりオーディションの中で自分の長所をアピール出来る機会が多いからです。

基本的にプライベートオーディションは、バレエ団・バレエ学校の朝のクラスなどに参加させてもらい、そのバレエ団に所属しているダンサーたちと同じメニューをこなして、自分がこのバレエ団でどれくらいやっていけるか、働けるのかを模擬試験的にテストされるみたいなものです。

クラス後は、バレエ団のレパートリーを習って踊って見せるなど、もっと本格的な模擬職業体験的なことや芸術監督との面接をしてくださるところもあるのでとてもメリットが多いオーディションです。

しかし、芸術監督はとにかく忙しいので、オーディションに来るダンサーたち一人一人に時間を割く余裕はもちろんありません(会社の社長みたいなもの)

そのため、プライベートオーディションのインビテーション(招待状)を貰い、芸術監督の時間をわざわざ割いてもらうには、相当目を引く実力を持つダンサーか、バレエ団が本当に必要とするダンサーしか貰うことが出来ないという狭き道でもあります。

そのため、難しいですがチャンスが大きいので、バレエ団の就活オーディションを受けようとするするダンサー達はオープンオーディションよりプライベートオーディションを優先して受けに行き、よりチャンスを掴める方を選択して契約を勝ち取りやすくしているのです。

 

プライベートオーディションに参加させてもらうコツは?

バレエ団の特徴を掴む

「プライベートオーディションしてもいいよ」という招待をバレエ団から貰うコツとしては、プライベートオーディションさせてほしいバレエ団の特徴を知り、まずは自分がそのバレエ団の探している人材にフィットするか周辺リサーチをするところから始めましょう。

 

リサーチ方法1:レパートリー調べ

バレエ団のレパートリーはクラシック、ネオクラシック、コンテンポラリー、モダン、インプロ(即興)などどのジャンルのレパートリーを多くしていて自分はどのジャンルが一番得意なのかを見極めそれに合致したバレエ団なのか調べましょう。

どんなに好きなバレエ団であっても、自分の得意分野で活躍できないバレエ団はあなたのことを魅力的とは思ってくれない可能性があり、仮にもし契約を貰って働けたとしても自分のポジションをバレエ団の中ですぐに確保するのは後々大変になるからです。

リサーチ方法2 所属ダンサー調べ

所属しているダンサーは一体どんな体型、国籍、踊り方をするのか徹底的に調べましょう。

今のご時世はほとんどの人がSNSをやっているので、そこから簡単に調べることがことが出来ます。

ストーカー紛いなことかもしれませんが、これを分析することによって芸術監督がどんなダンサーが好きなのか見えてくるのです。

プライベートオーディションをしているか直接メールで聞いてみよう

 

バレエ団のニーズと自分に合致していて合格確率が高いと思うなら、直接メールで「プライベートオーディションを受けさせてもらえませんか?」と聞いてみましょう。

しかしここで注意点があります。

すでにオーディションの開催告知をしているバレエ団に、プライベートオーディションの有無を聞くのは意味がないことです。

「オーディションをこの日に開催する予定なのでその日に来てください」と言われるのが落ちです。

そこで食い下がって、「日にちが合わないので違う日にオーディションをさせてください」と言ってみるのもありですが、これは一か八かの賭けです。

なぜなら会ったこともないのに、こっちのスケジュールの都合を無視して身勝手に自分のためのスケジュールを空けてくれと言ってきているうるさい常識外れな奴と思われる可能性もあるからです。

しかし、感情に訴えるメールを書くことでオーディションに招待してくれることもあります。

例えば、「お忙しいところは十分承知しておりますが、私はどうしてもあなたのバレエ団で働きたいのでアピールの場としてプライベートオーディションを私のために設けさせてもらえませんか?私があなたのバレエ団を好きな理由は~」みたいな感じにモチベーションレター風にして自分をアピールしつつ、プライベートオーディションのお願いをします。

運が良ければ、メールから熱意を伝えてることができて、プライベートオーディションを自分のために設けてくれるかもしれません。

またざっくりでいいので自分がオーディションを受けれる日にちを提案してみましょう!!

そうすれば相手からその日は都合が合わないけどこの日だったら良いよみたいに返事がしやすくなり相手側からの返信が返ってきやすくなります。

 

海外のバレエオーディションに応募するときのメールの書き方・参考

 

魅力のあるCVや写真やビデオを作成し送ろう

これはオーディション全般に言えることですが、まずはやはり自分に興味を持ってもらうための材料をいかに相手に提示できるかです。

書類審査でもCVや写真やビデオがちゃんとしていなければ中身も見てくれないのです。

そこできれいなしっかりとしたオーディション書類を作成しチャンスを拡大させましょう。

 

 

プライベートオーディションで失敗しがちなこと

不十分なやり取り

せっかくプライベートオーディションの日時をバレエ団とやり取りして決めて、いざ現地に行ったら上手く伝わっていなくて芸術監督がいないっていう失敗がたまにあります。

解決策

しっかりオーディションに行く前にバレエ団と事前確認をしましょう。

そうすれば間違いがもし起きても、向こうの不手際を訴えることが出来ます。

またバレエ団の練習場所もよく確認しておきましょう。現地に着いて慌てないように!!

 

所属ダンサーとのコミュニケーションや自分の立ち位置確認

無事にプライベートオーディションをさせてもらうことが決まり、スタジオに入ってクラス前のウォームアップを開始する前に、すでにウォームアップしている所属ダンサー全員にあいさつをして自分が立って良いバーやセンターの立ち位置を確認しましょう。

なぜならすでに働いているダンサー達は、スタジオでの立ち位置が暗黙の了解で決められており、変に好き勝手に自分で立ち位置を決めてしまうとダンサーの邪魔をしてしまう可能性があるからです。

ここにオーディションに来させてもらっているんだという気持ちを忘れずに、笑顔で「オーディションに来ました。皆さんの邪魔にならない立ち位置はどこですか?」と始めにダンサーに聞きに行きましょう。

みんなオーディションの大変さを分かっているので親切に教えてくれるはずです!!

 

バレエ団オーディション攻略パート5へ続く

⑤:バレエのビデオオーディション

 

おまけ:バレエ団オーディションサポート

  • バレエ留学中で就職活動のためにオーディション情報をリサーチしている人
  • これからバレエ団の移籍を考えている人
  • バレエ留学かバレエ団就職か悩んでいる人
  • バレエ団オーディションについて興味がある人

に向けて、「バレエ団オーディションサポート」と題して、バレエ団オーディションに関するコンサルタントサービスを行っております!

「バレエ団に入ってプロのバレエダンサーとして自分も活躍したい!!」と思っている人は多いですが、実際にオーディションで契約を勝ち取ってダンサーとして働き続けられる人はほんの一握りの数しかいません。

しかし、そんな弱肉強食のバレエ団オーディションで少しでも成功するための情報をシェアできればな考えております。

サポート内容

1.オーディションコンサルタント

個々に合ったオーディション方法のアドバイス、バレエ団のリストアップ、現地での生活サポート等を行います。

バレエ留学、バレエ団どちらの相談も可

2.英文履歴書作成

シンプルで魅力的なCVの作成をお手伝いします

3.オーディション用写真やビデオのアドバイス

オーディション用の写真やビデオ作成のためのアドバイスをします

4.プライベートレッスン

オーディションに役立つ、個々に合わせた指導を致します

 

その他のリクエストなどのご相談を、ヨーロッパで培った経験や知識をフル活用してサポートさせて頂きたいと思います

ご相談方法

ご相談はメールにて、具体的なご相談内容を送って頂き、その後こちらからご返信をさせていただきます。

  • 狙い目なオーディションやバレエ団情報
  • プライベートオーディションの応募メールの書き方
  • マル秘オーディション情報
  • 誰も実践していないオーディションのコツ

普段人には聞けない悩みから質問まで、興味あると思ったらあまり敷居を高く感じずに、気軽にご相談ください!

 

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サービス料金プラン

料金:2,500円+税

 

皆さんもすでにお判りでしょうが、バレエオーディションはとにかく難しいです😢

どんなに実力があったとしても、運と縁がなければ成功を手に入れられない場合があります。

私も何回もオーディションに落ちた経験があります…

しかしこのAUDITIONBALLETOKを始めて、オーディションを自分自身で研究するうちに、少しオーディションのことについて詳しくなりました。

そこで皆さんにこのオーディション情報をシェアして、成功するための運をテクニックと知識で、少しでも引き寄せていただきたいのです😌

なかなか人に言えない相談もあるかとは思いますが、どうかご安心して、何でもお話しください。

皆さまとお会いできることを心より楽しみにしております!!

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