バレエ留学の準備

お悩み解決!海外のバレエ学校に留学する4つのやり方

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バレエを習っていて将来はプロのバレリーナとして活躍してみたいな...と思っている方やその娘さんや息子さんを持つ親御さんが気になっているバレエ留学の方法。

【みんな一体どうやって留学してるの…?】

そんな疑問に今回は海外のバレエ学校に留学する4つのやり方を難易度別にご紹介したいと思います。



海外のバレエ学校に留学する方法4選

<現地オーディション>☆☆★★★

現地オーディションは受験願書や指定されたバレエのポーズ写真を受験したい学校に出願して学校側が指定した受験日に実際に現地に行き、入学オーディションとして受験する一番想像しやすいオーソドックスなやり方です。

メリット

  • 実際に受験する学校に行ってみて学校の雰囲気や授業内容や指導している先生を直で確認することできる

入った後の【自分が思ったのと違う】という後悔や間違った選択を防ぐことが出来る

  • オーディションで来期の新入生を確保するラストチャンスなので1発OKを出す可能性や補欠合格を出す可能性が高い

理由 学校側としてもその子が学校で卒業まで生き残れるか直接吟味出来できるから

デメリット

  • 海外現地の時差や食べ物などの環境状態が変わってしまうので体調管理が難しくなる
  • 現地受験するには未成年だけでは行くことは難しい

親御さんかバレエの先生や留学エージェントを通してガーディアン役の方を同行させないといけないので費用が倍かかる

  • 現地オーディションでのスカラシップ【奨学金】獲得は難しいとされている

スカラシップがどうしても欲しい方は他の方法を選びことをご推奨します

<プライベート・オーディション>☆★★★★

プライベートオーディションは現地オーディションと形式は一緒ですが他の人と一緒にオーディションをするのではなく個人的に学校の校長先生に審査してもらうというやり方です。

受験日も学校に問い合わせないといけませんがフレキシブルに対応していただけます【学校次第ですが....】

メリット

  • 違う学校を同時に受けたい場合に日付をずらして貰って複数併願が出来る
  • 個人的に集中して見てもらうことが出来るので合格率は高くなる
  • オーディション用の特別クラスを受けるのではなくその学校にすでに通っている1年生と同じクラスをお試しで受けることが出来る

学校に通う学生やクラスの内容や学校の雰囲気がより分かりやすい

デメリット

  • どうしても学校と直接やり取りをしなければならないので一定の英語の知識が必要になる

そのためプライベートオーディションを受験したい場合の多くが、留学エージェントを雇って連絡やり取りを代行してもらう依頼をするためエクストラで費用がかかる

プロに依頼するので安心だから!



<学校への入学許可を出すコンクールに参加>★★★★★

昨今では順位付けされ賞状を受け取れる以外に学校に留学することができる権利【入学許可】をもらうことができるバレエコンクールが海外だけではなく国内にも増えてきました。コンクールには多くのバレエ学校が新入生を探しに学校の校長が審査員としてに参加します。

【国内】

YAGP、NBA、ジャパン・グランプリ、アジア国際、ジェネ(RAD)、Namueなど

【海外】

ローザンヌ、YAGP、Tanzolymp、ヴァルナ、ジャクソン、モスクワなど

 

※コンクールのウェブサイトからは審査員の先生の一欄を確認することが出来るのでどの学校が参加しているのかが分かります。

メリット

  • 現地に行かなくても国内で留学するチャンスを勝ち取ることが出来るので費用は安く済む
  • コンクールなので拘束時間も短く済む
  • 入学許可を出しているコンクールの数が多いので数打ちをすることが出来る
  • たった3分間のVa演技なので自分の得意な踊りやテクニックを詰め込むことが出来る

より自分の得意分野をアピールしやすく不必要な欠点を見抜かれなくいい

デメリット

  • コンクールに参加する人数が多いので普通のオーディションよりも競争率が高い
  • もちろん皆さんも入学許可やスカラシップ【奨学金】を貰えるなら貰いたいので勝ち取れるかどうかは実力と運次第
  • 希望としているところではない学校から入学許可のオファーを貰った場合に辞退できないことがある
  • 入学前にサマースクールや短期留学の参加が必須でわざわざ現地に行って再度学校側が本入学出来るかテストされる二度手間発生リスクがあるかも
  • 現地に出向くわけではないので学校の雰囲気、授業内容と自分が本当にフィットしているのか分からない

金銭や授業内容や生活環境が入学前には明確に分からずに勢いで留学してしまい自分に合わずに失敗してしまったということが多々起きるリスクがある

なのでコンクールの内容や参加学校の事前内容確認必要になる

<日本で行われるバレエオーディションに参加>☆☆☆★★

日本国内でもワークショップという形で海外のバレエ学校の先生がご指導に来られてその時にこれぞという人材を見つけた場合は入学許可をくれるということがあります。

メリット

  • 日本国内なのでそこまで渡航費がかからない
  • 時差や食べ物などの環境状態が変わらないので体調管理が万全に出来る
  • クラスレッスンとレパートリー審査が多いのでコンクールなど人と競うことが苦手な子でも自分ペースでしっかりレッスンを受けることが出来る
  • 日本語通訳が入るので言葉の心配がない

デメリット

  • 衣装ではなくレオタードを着用してしっかり見られて吟味されるので自分が丸裸になります

なので体型や身長の条件で受からない可能性がある

 

留学方法はどうやって選べばいいの?

高校や大学での受験とは異なりバレエ学校のへの留学方法は4つ全て試すが一番近道かもしれません。どれが一番自分に合っていて成功率が高いか分かりませんのでとりあえず全て試してみるがオススメかと思います。時と場合によりますがもしも体調不良や緊急事態で受験できないという場合もあるので色々な方法で受験出来るように対処するためです。

また学校も複数受験することもオススメします。【志望校に入れなかったら留学はしない】と思うかもしれませんが、留学は運も絡んできます。なせばら日本人留学生がすでに学校に多い場合入学許可を出してくれない可能性があるので複数受験してみてください。

まとめ

今回は海外のバレエ学校に留学する方法4選をご紹介しました。

  • 現地オーディション
  • プライベートオーディション
  • 学校への入学許可を出すバレエコンクールに参加
  • 日本で行われるバレエオーディションに参加

各留学方法はそれなりにお金がかかりますのでまずは自分が本当に行きたい学校を選択し、そこから一番自分に合う留学プロセスを考えてから方法を選んでみてはいかがでしょうか?

 

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