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バレエオーディション無料講座:バレエオーディション(オープンオーディション)についての解説

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今回は、バレエ学校やバレエ団で行われるオーディション(オープンオーディション)について詳しく説明したいと思います

オープンオーディションとは?

劇団四季オーディション」が開催されました|最新ニュース|劇団四季

 

オープンオーディションは、オーディションという言葉の中で一番皆さんがイメージしやすいオーディションの形式のことです。

バレエ学校やバレエ団のホームページ・オーディションサイトにオーディションに関する広告が掲載され、オーディションの参加希望者は指定された日時、会場(スタジオや劇場)に集まってみんなでバーエクササイズから順にクラスを進めて行き、各セクションごとに合格者、不合格者を選別して次々と絞り込んでいくいわゆるふるい落としの形式です。

オーディション参加者は受付でゼッケンを貰って、このゼッケン番号に応じてオーディションのグループ分けや合格者発表を行います。

THE・オーディションって感じの定番なので分かりやすいですね。

オープンオーディションの内容

2019年劇団四季研究所生徒オーディションが開催されました|最新 ...

 

オープンオーディションは、学校やバレエ団が求める条件にフィットしたダンサーをオーディションに参加した人たちから見つける為に段階的なふるい落とし(テスト)をかけます。

  • ステージ1:身長・ボディースタイルによる選別
  • ステージ2:バーエクササイズ
  • ステージ3:センターエクササイズ
  • ステージ4:ジャンプエクササイズ or ポワントエクササイズ
  • ステージ5:ソロVa or 指定されたレパートリー

これらのステージを突破して最後まで踊り続けた人にオーディションの合格チャンスがあります。

残念ながら各ステージを突破出来なかった人は「お疲れ様です」という言葉をかけられて終了になります。

ステージ1でお疲れ様ですを言われた人は踊らずに帰らなければならない人もいます。

残酷な世界です…

オープンオーディションの特徴

オープンオーディションのメリット

  • オープンオーディションは応募者条件が比較的緩く多くの人が参加しやすいオーディション

→例えば:18歳から26歳の男女やクラシックバレエが踊れる人など条件が幅広い

  • 事前にめんどくさい個人申し込みや問い合わせをしなくてよい

→オーディション開催の日時と会場が合っていれば突撃訪問をしても大丈夫な場合がある

→スケジュールの予定を組立てやすし気軽に参加できる

オープンオーディションのデメリット

  • 応募条件が緩いということは多くの人が参加することができるので必然的にライバルが増える
  • オーディションへの参加希望者が多く集まってしまい、自分の踊りのアピール時間が短くなってしまう場合もある

→例えば:主催者がオーディションの規模を予測できずに開催してしまい、多くの参加希望者が会場に押し寄せて人々で会場が溢れかえる大混乱が起こることもしょっちゅうです。

運が悪いと1回のオーディションに同時に200人集まるなんてこともありえます…

  • オーディションが終わるまでに時間がかかる

→200人で一斉にオーディションなんてことは無理があるので50人ずつのグループ分けをしたりしますが、そうするとトタールでのオーディションの時間がかかってしまい一日潰れることも珍しくありません

  • オーディションの最後の方になってしまうと審査員が自分のことを見てない可能性がある

→審査員も人なので最後の方になると集中力も切れてしまい、せっかく踊ったのに自分の踊りがどんな感じだったか忘れてしまう場合があります

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