バレエ団オーディション攻略法

バレエ団オーディション攻略法⑨:バレエ団・バレエ学校のオーディション用CV(英文履歴書)の書き方と参考例

更新日:

海外のバレエ団やバレエ学校のオーディションを受ける際にまず必要となってくる物の一つがCV(履歴書)です。

しかし、バレエ団オーディションを受けようと思っている特に就活生の中には、バレエ団オーディション用のCVの書き方が分からないという方もいるはずです。

そこで今回のテーマは、そんなプロのバレエダンサーを目指している方のために、シンプルなデザインのCVの書き方を詳しく説明します。

CVを上手く作ることで私は一体何者でどんな経歴やどんな踊りが出来るのかをバレエ団によりアピールすることができ、オーディションをより自分に有利に進められるかもしれません。

CV(履歴書)の書き方が分からないという方はぜひ参考にしてみてください!

そもそもCV(履歴書)とは?

Wzór CV recepcjonistka

そもそもCVとは「履歴書」のことを指します。

Resumeとも言いますが簡単にいうと職務経歴書です!

あなたの容姿や生年月日などの個人データや、日本で通っていた学校や出身バレエ学校、海外のバレエ学校卒業後に働いていたバレエ団などの経歴などを見やすくまとめた書類のことです。

アルバイトの面接などで一度は書いたことがある履歴書の英語版と思うとわかりやすいですね。

これをオーディションさせてもらいたいバレエ団に提出してあなたが何者か・どんなバックグラウンドを持っているかなどをCVを通して相手に紹介してくれるツールなのです。

バレエオーディションのCVの作成法は?

Word postawy

 

基本的にCVはパソコンのWordやExcelで作ります。

従来は手書きで書いていたようですが現在ではほとんどの場合Wordで作成します。

手書きでも良いですが、次のリスクがあることを忘れないで下さい↓

  • 字が汚すぎて受け取った側が読めない可能性
  • 間違って書いてしまい毎回書き直しをしなければならない手間
  • 自分の情報がアップデートされて書き直さなければならない
  • 宛先のバレエ団・学校に郵便で送ったときにちゃんと届くか心配

これらの理由から、手書きで書くよりWordやExcelを使用してCVを作成して、電子メールで先方に送信をした方がより簡単で確実です。

また受け取り側もメールで受け取った方が管理がしやすいため、多くバレエオーディションでは「メールでこのアドレスにCVを送ってください」と求人サイトやオーディションサイトに掲載します。

最近では、バレエ団のホームページにオーディション応募用の専用ページを作り、そこに応募者情報を記入したりCVや写真やビデオリンクをアップロードしたりして応募する方法も増えてきています。

バレエオーディション用のCVに書かなければならない項目

個人情報(Personal Detail)

まずは、個人情報(Personal Detail)を書きましょう。

  • 名前
  • 性別
  • 年齢
  • 生年月日
  • 国籍
  • 身長
  • 体重
  • 住所
  • 電話番号(国際番号で日本は+81)
  • メールアドレス

また個人情報欄の横に顔写真を添付しておくと分かりやすいと思います。

参考例(Example)

PERSONAL DETAILS

Name

Male or Female

Age

Date of birth        11/01/1111

Nationality

Height                  cm

Weight                kg

Address

Phone                +

E-Mail                  @.com

経歴(Experience)

ここではあなたの経歴を書きましょう。

あなたが今何をやっているのか、どんなバレエ団に属してるのか、以前はどこで働いていたのか、どんなバックグラウンドや学校を卒業したのかを書きましょう。

また、そこでどんな人物に指導を受けたのか、どんな作品を踊ったのかを書くと分かりやすいと思います。

参考例(Example)

PROFESSIONAL EXPERIENCES

.....National Ballet(2018-)

.....Ballet Company(2016-)

PROFESSIONAL EDUCATION

Graduated at 

Director

受賞歴(Success and Award of competition)

ここではあなたの受賞歴を書きましょう。

コンクールの名前や順位やスカラシップ受賞歴などをここでは詳しく書くといいと思います。

参考例(Example)

SUCCESSES AND AWARDS (COMPETITION AWARDS)

2018

2017

2016

レパートリー(Repertory)

最後にあなたがこれまで舞台で踊ってきたレパートリーを書くといいと思います。

どんな演目のどの役を踊ったのか書きましょう。

バレエオーディション用のCVを作るときの注意点

文字を統一する

綺麗で分かりやすいCVを作成するには、文字の配置やサイズ・フォントの種類を統一しなければなりません。

なるべく箇条書きで書き年代は新しい方から書きましょう。

容量は小さくする

CVのデータ容量が大きいメールは送れなかったり、相手が読み込み時にエラーを起こしてあなたのCVを開けないという可能性が出てくるので容量には細心の注意を払いましょう。

特に顔写真の容量が大きくなりがちなので注意しましょう。

PDFに変換する

先ほど「CVはWordやExcelで作成」と言ったのですが、作ったら終わりではなく作成後にそのファイルをPDFに変換してください。

理由としては、WordやExcelはパソコンのバージョンごとに文字や機能が違うため、稀に正しく相手のパソコンで開けない、表示されない場合があります。

折角作ったあなたのCVなのに正しく表示されないのは大損です。

なのでこの問題を未然に防ぐためにCVファイルをPDF化してください。

CVファイルの名前の変更

CVファイルの名前を「自分の名前+CV」に変更しましょう。

相手が受け取った後にこのファイルが誰のCVなのか分かりやすくするためです。

まとめ

macchy257の書いた記事 | Simple is Best

 

CVを書くコツとしては「とにかくシンプルに分かりやすく」を重視してください!

バレエ団の方はとにかくお忙しいと思うので一目見てあなたの情報が分かるCVを目指しましょう。

英語だとハードルが高く難しい作業と思うかもしれません。

しかしオーディションを受けたいダンサーたちはみんな通らなければならない道であり、ちょっとした工夫でオーディションのチャンスを広げられるかもしれません。

逆に適当に作るとオーディションへの参加のチャンスを知らず知らずのうちに逃している可能性もありますので、

この記事を参考に自分が作成したCVをしっかり見直してみて下さい!!

またAUDITIONBALLETOKでは「海外バレエ団オーディションサポート」としてCVの作り方に関するサポートを行っております。

自分の作ったCVが大丈夫なのか不安だという方はぜひサポートにお問い合わせください。

 

CV(英文履歴書)の参考例

 

PERSONAL DETAILS

Name

Sex

Age

Date of birth        11/01/1111

Nationality

Height                  cm

Weight                kg

Address

Phone                +

E-Mail                  @hotmail.com

PROFESSIONAL EXPERIENCES

.....National Ballet(2018-)

.....Ballet Company(2016-)

PROFESSIONAL EDUCATION

Graduated at 

Director

SUCCESSES AND AWARDS (COMPETITION AWARDS)

2018

2017

2016

REPERTORY

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