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バレエオーディション無料講座:バレエオーディション用のビデオを作成する方法

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オーディションを受ける時、学校の入学許可をビデオオーディションで応募する時、国際コンクールに応募する時などにオーディション募集要項に書かれている「メールアドレスにあなたのCVと写真とビデオを送ってください」という一文。

CVと写真は分かるんだけど、ビデオって実際何を撮って送れば分からない!という疑問に今回はバレエオーディション用のビデオの作り方をまとめてみたので是非参考にしてみてください。

※注意

これはあくまで参考例ですので実際にオーディションに応募される方は募集要項をご確認の上撮影してください。撮影しなければならない条件、内容が異なっている場合がございますのでご了承ください。

バレエオーディション用のビデオを作成する方法

1.バレエオーディション用のビデオを撮るときに気を付けること

 

オーディション用のビデオは基本的に以下の項目が満たしていれば良いです。

  • 被写体であるダンサーの体全体が画面中央にしっかり映っている
  • 体の動きが見切れない程度の距離で撮影している
  • 審査員である芸術監督や学校長がしっかり目視出来る画質で撮影されている
  • 撮影デバイスは何でもいい(スマホ、デジカメなど)

また、画角はダンサーのスタイルに合わせて真正面、横向き、斜めのいずれからの向きからでも自由に撮影していいと思います。

わざわざ自分のデメリットになるビデオを作成するのではなく自分をアピールするビデオを作るためです。

しかし動画全ての統一性は大事です(一つ目のエクササイズは斜めから、次のエクササイズは真正面からなど一つ一つのエクササイズがバラバラの画角はNG)

なぜならビデオを見る方が画角のカットが変わりすぎると見づらいからです。

背景はダンサーの動きやプロポーションをきれいに見ることができるならどこでもいいと思います(バレエスタジオやダンススタジオなど)

2.バレエオーディション用のビデオの撮影内容

バレエオーディション用のビデオは基本的にクラシックのクラスの内容をギュッと短縮したものとVaやコンテンポラリーのソロなどを撮影しましょう。

クラシッククラスの各エクササイズの種類、振り付けは自分の得意なものをセレクトしてアピール材料にしましょう

バーエクササイズ(4つ)

センターエクササイズ(2,3つ)

ジャンプエクササイズ(3つ)

(女性)ポワントエクササイズ(2、3つ)

(男性)グランピルエットやダブルトュ―ルなど

Vaやコンテンポラリーのソロ

バーエクササイズ

Ballet Exercises: 6 Health Benefits of Ballet Barre Workouts ...

 

バーエクササイズプリエ、トンジュ、ジェッテ、ロンデジャンプアテール、フォンジュ、フラッペ、アダージオ、グランバットマンの中から4つ、5つぐらい自分の得意なものをセレクトして左右片方ずつしていくといいと思います。

時短方法としては全てのエクササイズを繋げて一つのコンビネーションにすると見てる方も毎回動画の腰を折られずスムーズに見れると思います。

センターエクササイズ

Upper School Ballet Instruction - Greenwich Ballet Academy

 

センターエクササイズは2、3つぐらいでアダージオかトンジュのエクササイズから始めるのがいいと思いますが、注意点としては必ず一つピルエットエクササイズを入れた方がいいでしょう。

ピルエットは、重要なエクササイズで誰でもこの人の回転系のテクニックはどんな感じなのか見てみたいと思うので何か一つ入れた方がいいでしょう。

ジャンプエクササイズ

J U M P ➡️ What's your favourite jump to do in ballet class ...

 

ジャンプエクササイズは、スペースを大きく使い移動することが多いエクササイズなので撮影距離に注意し画面見切れにならないようにしましょう。

そこまで大きくないスタジオで撮影する場合は斜めから撮影しても構わないと思います。

Vaやソロ

Ave Maria Academy of Ballet in Ashburn Virginia

 

Vaやソロのオーディション用ビデオを作成する時、よく舞台のリハや本番時に撮影された動画を使用する人が多いのですが、本番や舞台上での動画は衣装を着ているので、体の使い方や踊りがビデオからだけだと衣装のせいで見えにくいと言う人もいるのでなるべくスタジオで撮影したものを使いましょう。

ビデオの編集方法

編集はスマホやPCのソフトやアプリを使って編集してください(WindowsのMovie Makerなど)

ここで注意することをまとめてみました!

注意1:出来るだけ動画の要らない部分をカット

ビデオの長さは最大10分を目安になるべく動画時間を短くするよう心がけましょう。

あまりにも長い動画になってしまうと見る方は気軽に見ようとしてくれないのでなるべく要らないところはカットして短くしましょう(エクササイズとエクササイズの間など)

Youtubeの動画を想像すると分かりやすいですね

注意2:動画冒頭の自己紹介

動画の冒頭に誰が踊っているビデオなのか名前を入れましょう。

経歴や生年月日は入れずシンプルに名前だけ入れましょう。

注意3:過度な装飾はダメ

過度な編集によるビデオの装飾はかえってビデオを見づらくする可能性もあるので控えましょう。

どうやってビデオを送るの?

ビデオは編集後DVDに焼いてそのまま郵送するか、動画サイト(YoutubeやVimeo)にビデオをアップロードしてそこで拾得したURLリンクを応募書類やCVと一緒に電子メールで送る方法があります。

この時、限定公開にしていれば動画のURLリンクを知らない人は動画を検索して閲覧することが出来ないため限定公開設定がオススメです。

まとめ

オーディション用のビデオ作成は現地オーディションへのインビテーションや書類審査を通過するために大きく影響するものの一つです。

適当に作るのではなく、自分の長所をアピールするために何度も取り直して自分が納得する最高のものを作ってオーディションへ応募してみてはいかがでしょうか?

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